狭く、暗い部屋
物置のようなところだろうか、
周りにはたくさんの書物や竹簡がある
そこで話をしている、男二人
一人の男は羽扇を持った男のほうを見ている
「いよいよ、明日だな・・・」
「えぇ、長かったですね」
羽扇を持った男は、綺麗な黒髪をなびかせ、
手元にある一つの竹簡を開いた
たくさんの文字の羅列と、不思議な模様が描かれている
その中にひとつ
”夕刻、一人の者が来る その名を、勝利の神という”
と、示されていた
この予言が、全ての運命と歴史を大きく変えるとは 誰も知らずに
始まりは終わり
(正しい歴史が終わり 新たな歴史の始まり)
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なんと強引なぷろろーぐのようなもの